Lyrics - GAUZE japanese kanji
Geist Seele Wille Zelle
吐き乱れて 壁に飾ろう 罠に掛けて 毒牙の中でもがけば
痛みを知れ 吐き気を知れ 快楽アレルギー
スピード上げてく 君は見せもの
再生不能な ― DNA ―
僕との交尾で生まれた子供
あまりにも不完全 eins zwei drei vier
血を乱れて ヘルデランスの毒を持って悍しい声聴かせて
痛みを知れ 吐き気を知れ 快楽アレルギー
スピード上げてく 君は見せもの
再生不能な ― DNA ―
ヒクヒク求める 血が欲しいかい
僕が与えよう eins zwei drei vier
帰れなくて忘れたくて「ゆらめく」ことのない愛を君に
あの日君の瞳から僕は消えていた。 もう今さら僕に何が出来るのか
泣き崩れる君を見つめいつもより強く抱きしめたね。でも君は変わらない
君の愛はもうないの今になって気付くなんて 。。。君を本当にバカだよ僕
これで終わりにしようか?君のことを想うと何故か涙が流れてた。
君を傷つけるなんて二度とない。だから今までのよういつも君を抱きしめたい。
愛を裏切り過ぎたね僕は 。。。「も三年前には戻れないの今は 。。。」
何故二人は出逢ったの君に何を残せたの?
何故二人は出逢えたらそれまで待ち続けるよ。
帰れなくて忘れたくて今まで以上にもう一度
想い出さえ忘れたくて愛した心が痛くて
永遠に今まで以上にない愛を
永遠に二人の愛は戻らない。
愛より遥かに重い裏切りの中で君は「ゆらめく」こともなく 。。。
愛しすぎていたね あの頃の僕はいつでもそう
でももう見飽きたよ 腕に別の人がいるね
すぐに愛せなくなり 憎しみが込み上げるよ
叩き壊したくなる 僕の我がままも好きかい
言葉よりももっと求めていた
体だけを求めていたよ
鏡の前でただ人演じきった道化師が
そっと僕の前に寄り言うのさ
君を苦しめるのは僕かそれとも彼女か
人の僕が囁くのさ
気付く頃には傷つけていた
解り合えない僕がいるよ
鏡の前でただ1人演じきった道化師が
そっと僕の前に寄り言うのさ
君を苦しめるのは僕かそれとも彼女か
人の僕が囁くのさ
最後はこんな形なんて 気が遠くなるほどに痛くて
目の前で君が笑い叫ぶ 赤いカミソリ見つめながら
窓からいつもと変わらず 桜が風に
ゆらり ゆらり ゆらり ゆらりと舞う
意識が今日も薄れゆく
君は誰?何も想い出せない
僕の手を取り力強く
握ってる手に涙が零れ落ちたよ
止めどなく流れ出す瞳は何かを語っていた
君の香り何故か懐かしいような。。。。
この部屋できっと僕は一人で命無くすのだろう
誰も見つけることの出来ない花を。。。。
散り急ぐ花風に揺られて 白い病室風に吹かれて
痛みが日々を重ねる度
痩せゆく醜い体 抱き締めたね
最期になって一つ大切な人を想い出した
明日には灰ねなり砂に帰るよ
窓から見える桜 あの桜の下で眠りたい
暖かく包んだ 君の手の中で。。。。
304号室 静かに運ばれてゆく中で
二度と君を忘れぬように
これから僕は桜と共に風に揺られて君を思い出す
ゆらりと ゆらりと
ゆらりと ゆらりと
シビレを切らしてる 僕はマゾの血をひき サドの君を待つ
出来れば 毒のbaiserで
悲嘆故に美徳見えず 君は最後のMOTHERで
記憶埋めて気付かれぬように 最初のMOTHER
時計は左回りでも 犯した罪は変えれず
最初で最後の理解者 焼き付けて
嫌がる僕を見て 強くそして優しく無理矢理の決断
決して君には言えない
皮のキシム音が痛い 傷を深めてゆこう
嫉妬深い君は いつでも冷血なの?
幼い頃の虐待がね 今でも忘れずにいたい
何故MOTHERはいないの 教えてよ
いつかはやさしさに気付いて 聖母なる 「ゆりかご」 の中で
悲痛故に前が見えず 僕の最後のMOTHERで
せめて君に気付かれぬように 最初のMOTHER
時計は左回りでも 犯した罪は変えれず
最初で最後の理解者 壊した
僕には優し過ぎたのかなあ? 昔のトラウマを映し
最後の君まで壊した僕はサド?
秒刻み 打ち込んで 耳元を 舐めたなら 落とせ
ほらもっと求めて早く ソレを銜えたなら早く
ほら毒を零さず舐めて 毒を零したなら。。。。
show ・ lie ・ mad ・ sexual
1 ・ sad ・ sexually ・ 2 ・ sad ・ sexually
ほらもっと叫んで早く 瞳開いてミロ早く
12月24日また一人罠に落ちたね
Q+II の君を舐め尽したなら
薔薇薔薇にしてみようか
種を植え 取り出した 涙ぐむ 赤い口 を貸せ
ほらもっと叫んで早く 瞳開いてミロ早く
ほら見れば見る程溢れ 甘い甘い蜜を流せ
これからもずっと「お菓子」続けよう
kissless keptの頭部に
mad yet koolを今日も飲み干したならまた君を「お菓子」始め
可愛い口 可愛い胸
可愛い声 可愛い顔
可愛いアレ 可愛いソレ
ヌメヌメギトギトドロドロの
いびつなアレ 舐め尽くしなさい
そして君のソレに入れなさい
生み落とされる子供 罪の意識の無い大人 落とされ
名前も無い僕 何故ここにいるのかさえ 解らないけれど
たった数ヶ月の命とも知らず。。。。
僕は愛されたい 僕は生まれたい この母体の中見つめて
僕が意識を待った時から二ヶ月目何かが早いと感じた
まだ何も出来ない そのうちプラグが。。。。
不完全な僕は掻き落とされた痛みが体を突き抜ける
母の泣き叫ぶ声耳鳴りが止まない 白衣の大人達僕を救い上げた
冷血に満ち溢れた瞳に血塗れの右手の無い僕が写る
そのまま黒いビニールに包まれた
だんだん意識が薄れる中僕は考える静かに
Cageの僕をこのまま愛せるならそれでいい 許せず
愛されない僕はこのまま死んだ方がいい
だから産声を上げず 静かに眠りましょう
一度だけ母の愛この手で感じてみたい
これが愛なのかもしれない ありがとう
二度と開かない扉 固く閉められていた
でもね僕はきっと未来の君だから
ラララ。。。。
****
本当にこれでいいんですね
ハイ
あなたは何人目ですか
一人目です
僕は数え切れない子供を殺しています
あなたは許せますか
・・・・・
もう一度聞きます
本当にこれでいいんですね
ハイ
用意はいいですか
ハイ
では始めましょう
体焼き尽くされ骨が無くなるまで焼き尽くす
さよなら
ウワベだけで今も 君を弄んでる 君は何も気付かず
‐180℃ に凍る愛
無口な君に 無口な愛で 無口な不快感を
無口な僕に 無口な愛で 無口な傷跡
十八人目の君 僕に気付いていない やさしさに裏付けた
凍りついたこの愛を
静かな君に 静かな愛で 静かな快感殺し
静かな僕に 静かな愛で 静かな。。。。
変えれない 帰れずに 無口な愛
静かに 静かに 絡めあう二人
心無口に 心静かで 心に刃向けて
心無口に 心静かで 心弄んでみても
君の顔を見ても何も感じないよ。
それで、ずっと騙されるにさ。
僕の昔の傷にこれでは
いつからか あなたに気付いていた でも
あなたの傍にいれるだけでいいの
僕は最後に君を抱きしめた
これが最後になるとも知らずに
苦痛重ねた日々 固めて有アスファルトに
「ウ メ テ」
毒の花が咲き乱れて 十字を斬り祈れば
平和主義者の白いMASK この手に取って
「コ ワ セ」
右へ習え 縛られた廢人達
「ゾ ロゾ ロ」
ムチで打たれる毎日なら 首生掴み
破壊主義者の黒いMASK この手に取って
「カ ブ レ」
Sweet life Mad life Last life Brain Crash
右目 左目 右手 左手 右足 左足
「ク ビ」
骨 汗 涙 血液 呼吸 神経 脳も
「ズ タズ タ」
麻痺するまで飲まし続け ヒルを飲ませて
夢を断ち切られて生きてく独裁主義に
「ク ル エ」
羽を広げてみようアルミの羽
鬼の居ぬ間に地面に早く落ちよう
羽を広げてみよう崩れゆく夢
叶わぬ夢 地面に早く散りばめ
唾液塗れにした
蒼冷めた体は
視界にへばりついた
歪めた残酷絵
無情にも朽ちてく
短し命舞う
最後に見た記憶
笑う君。。。殺め
君がいない
君が笑う
君がいない
僕がいない
PSYCHO 歪む廻る中
PSYCHO 残酷のまま
PSYCHO PASTTRAP
PSYCHO PASTTRIP
by・・・・ DEATHTRAP
君がいない
僕がいない
君がいない
僕がいない
僕が来る
あの場所で出逢ったね 今ではもう 何も出来ないけれど
この街で出逢ったね 今ではもう 誰も愛せないけれど
君は今 あの丘で 二人で見た この空を見つめてる
僕は今 この空で 二人でいた あの丘を見つめて
枯れる花 あの頃のように もう一度だけでいい 綺麗に咲きたくて
この夜に 心も理想も 闇に溶け込む せめて今夜だけでも
君のそばで あの場所で君と出逢い すべては始まる 今では何も出来ない
この街で君と出逢い 今では誰も愛せない君と二人で
またあの丘へ
枯れる花 あの頃のように もう一度だけでいい 綺麗に咲きたくて
この夜に 心も理想も 闇に溶け込む せめて今夜だけでも
繋いでた指が解けて 深く沈みゆく僕 最後に見た君を
愛してた 叶わない夢 アクロの丘で待つ 君と眠りたくて
覚めない夢
過去は二度と 戻れないけれど 生まれ変わり 君を探すから
その時まで 僕を待っていて けれど今は あの丘にはもう。。。。