Lyrics - MACABRE japanese kanji
golovokrudzenie
Yeva Adam
muchenie
dzertva
apostol
bog bol
roditsya
probovat
krov
noll
got for gimmick... devise
さあ眠りましょう 夢を見よう 血・土・嘘・空
体内に吐き出して 体・神・箱・獣
お月様 綺麗でしょう 香・首・罠・黒
あの人は壁の中。。。
緋く甘く 螺旋を描いた 記憶を土に返して
もっと深く 餌付く位に笑うわ 爛れた夜に。。。
1999年11月5日 午後6時30分27秒
B型で潔癖症の私は A型で不眠症の貴男から
少しだけ嘘を教えてもらい
嬉しさのあまり閉所恐怖症の私は貴男に
貞操帯をプレゼントしました(とっても似合うわ)
完璧主義の私は 爛れた夜に
動脈を ピクピクさせながら
貴男の静脈に 春死音を注入し
ありったけの血液を取り出して
シンプルなこの部屋に
一つだけ 吊るして飾りました
それを見ながら私は 感度暴走のベチョベチョなアレを 眼球剥き出しの貴男に
見せながら 3分天国 イイ感じ
錯乱状態 TYPE-A
緋く甘く 螺旋を描いた 記憶を土に返して
もっと深く 餌付く位に笑うわ 爛れた夜。。。
月日が経てば 何れは
この子が生まれて 貴男になり
もっと深く 餌付く位に 力を込めてみせて
緋く甘く
抉れた奇形
got for gimmick... devise
8月5日土曜日 空に雲は無く
ビルの最上階から 気付けば別れを告げて
8月3日木曜日 僕の心に傷が
6度目の傷 ズタズタになり全て壊れてしまえ 全て
出会って初めて気付いた 自分の愚かさを
人を信じられないまま 人を傷付けていると
何故また僕は君の事を 懲りずに愛するの
こうして僕は愛する事を 忘れられない様だ
でも
信じる事は幸く 気付かれない様に
独りで泣いていた 君に分からぬ様
これ以上 これ以上は 傷付きたくない
でも今だけは君だけを愛していたかった
忘れようとした時もあるけど 今は抱き締めたい
信じる事が幸く 君の過去を知った
忘れられないのは 君の方なのに
これ以上 これ以上は 傷付きたくない
でも君だけを 力強く抱きしめられない
8月5日 晴れた雲の無い空の中で
もう最後だね 地面に広がる自分を見つめ
「君を抱いて」 「君を見つめ」 「君を愛し」 「君は想う」
ある月の漆い日月をずっと見ていた瞳孔開きながら
昨日吊るされた漆い猫瞳だけ光ってるギラギラ
ある月の緋い日猫は僕を見ている瞳孔開きながら
肉と腐乱の塊 「能のネジがvier足りなくなっているんだ」
romanticだね
神様どうか助けて今すぐに抜け出したくて
今すぐに命を絶って哀れな此の身を吊るして
肆・陸・壱・伍・漆・を腹出したい羽が生えてゆくPsychoの夜
肆・陸・壱・伍・漆・を腹出したいPsychoの月夜とromanticist
ある月がない夜壁に喋りかけたよ僕の下半身が
十八を過ぎても夢精は今だに止まらず
そういえば君はビニールの本だね
きっと僕と一緒だね肆・陸・壱・伍・漆・尾・スプーンにのせて
火で炙りグツグツ溶かし哀れな此の身に溶け込んで 不破ぐらグルcore
神様どうか助けて今すぐに抜け出したくて
今すぐに命を絶って哀れな此の身を吊るして
肆・陸・壱・伍・漆・を腹出したい君が生えてゆくPsychoの夜
肆・陸・壱・伍・漆・を腹出したいPsychoの月夜とromanticist
奇麗な右手は君の手で
断dan醜くなっていく
骨の髄から GOD
変幻自在の右脳が語る
「アレ」を知ってる 「アレ」を待ってる 「アレを」うってる BAD
僕を待つ白いベットと注射器と
貞操帯包まれた「アレ物」の僕と
絡み合う絡め合う右手だけの君は
とっても綺麗で細くて
ダンだん断danむかついて来たよ
だから吊るしたんだ
I wanna be an anarchist, too
I wanna be an anarchist, too
DEAD BORN
Sid Vicious
SusPicious
古暈けた写真だけが
日を重ねゆく
火を灯し 風車で
あやし 涙が
籠にゆらゆら揺れてた
赤子笑って
螺々 さよなら
螺々 夜が更け
貴方愛した此の子に
貴方重ねて
貴方 今傍に行くわ
此の子と二人
螺々 さよなら
螺々 夜が明け
水面に浮かぶ貴方だけ戦場の中映し出す
風になる神風は
闇の中へ消えて
再会の夜に咲く
蛍の光
風になる神風は
闇の中へ消えて
再会の夜に咲く
百合達の姿
風になる神風は
再会の夜に咲く
蛍火と百合の花
鬼さんこちら手の鳴る方へ
祇園で遊んだ幼い日を
毎日毎晩子守歌と
三日月背にゆらゆら
日本人形の様な君は
表情一つ変えないままで
そっと目を閉じ
添い寝をして
ねんねんころりよ・・・
今は亡き母を想う
この子に重ねては
今日もまた琴の音を奏でよう
「 Mother and you and my new relation 」
Without thinking I put my hand on your neck.
You say nothing and you do nothing.
I'm gonna sing the last lullaby for you while you smile at me.
I wonder why I fell in love with you.
Impossible love.
手のひらを重ねてる
小さな君の手
つり合わぬ夢
亡骸と愛
くるり、ふらり、ふわり、くらり
くるり、ふらり、ふわり、くらくらり
くるり、ふらり、ふわり、くらり
くるり、ふらり、さわぐ
daddy mommy sad 大好きなiceはstrawBerry
daddy mommy mad 好きな子猫の名はstrawBerry
daddy mommy sad ボクから流れたstrawBerry
daddy mommy mad daddyから流れたstrawBerry
daddy mommy bad mommyから流れたstrawBerry
daddy mommy 虐待 体に痣、傷増やす
生まれてたった9年の僕 毎晩bedの中
猫と2人寝よう
朝は決まって大好きなpan jamをたっぷり付けて
何も変わらないけど
raspBerry jam
真っ赤なice ぶちまけろ
daddyの引き出し そっと覗いた 奥の方にあるもの
そっと待ち出してみた
daddyとmommyがね 眠りに就くと そっと忍び寄り
お前から 撃ち抜こうか
お腹が空いて 大好きなpan jamを付けて食べよう
pistol 顳に当て
raspBerry jam
羽を広げて飛びたい君は 揚羽の夢見る
蛇皮似合いそうだね 白夢
ガラガラの雨に打たれ 身動きが出来なくたね
餌に成るのを待つだけさ 口が開く
蛹から羽を広げ 今にも飛び立ちそうで
可愛さ余った君はもう 大人ね
花に恋をした君は 蜜を啜り啜っては
僕に気付かずそのままで 牙剥く
相咲き乱れ エスカルゴとフォアグラの君は
愛しい蛹の君が 薄汚れた羽見せて
僕をフリフリ振ったね 胃の中
バラリグラリ薔薇バラの君 羽はもげて
蛇の皮が似合う様な?
廻り 廻る 廻った
答え繰り返して 繰り返されてゆく命を
曲がり 曲がる 曲がった
君は溶け爛れて一つになり 混ざり合おうか
きっと人魚の様に 胃液のプール泳ぐ きっと揚羽の様に蛹は羽はやす
貴方なら許せるわね 残酷な生き物でも
足を地面に忘れたわ 残さないでね
愛という物は形に為れば消える
背後で囁く君の答え
嫉妬深くはない君の背中
ただ僕は甘えて見ないふりを
言葉無くすのもいい夜を求め合えれば
愛を無くすのもいい足場無くし闇へと 落ちる
目覚めた横には見飽きた君の顔
窶れた君には重過ぎるね
冷えた夜は冷月も凍りついてた
月は海に沈んで冷えた海を照らして 消える
花になれ蝶になれ毒の棘を刺して
砂時計壊せない罪深き時
原色の夢は散りバランス無くし
砂時計壊せない罪深き感情
傷は深すぎて目の前見えなくて
そんな姿ただ見つめた
言葉無くすのもいい夜を求め合えれば
愛を無くすのもいい足場無くし闇へと 消える
愛せない愛さない愛の棘を刺して
無様だね淫らだね悶えてる君
元に戻らないけど甘い唾液注いで
花になれ蝶になれ毒の棘を刺して
砂時計壊せない罪深き時
原色の夢は散りバランス無くし
砂時計壊せない罪深き感情
麝香遠放つ変貌は
朧月夜に映し
乱れ・絡繰・不埒故
千里眼見通せぬ 邪鬼
己遠変えた 修羅の道
百鬼夜行は 蛇乃目
己乃姿 通しては
暗中模索 蛇乃如し
断頭台に架けられし
褻世羅怪良気良笑う
首生掴み民は言う
羅刹国来る
磊鬼乃民 命果て
予定調和崩れぬ
己乃命悍しく
此乃世は修羅乃国
礼・性・乖離・邪鬼
己遠忘れ修羅と成り
心持つ者 全て無と成り
此れ既に時遅く
全て崩れたり
声を出して叫んだ 貴方の名前
きっと届かないわね 私の声さえも
でもね 今はそれでも私はいいの
何時か 心の中で貴方を
夢を今夜も見るわ 貴方の夢を
枕の下に置いた 貴方の手紙のせい
夢は残酷すぎて 息が途切れ
何時も午前4時半 苦しく目が覚めるわ
時は永すぎて
時は辛すぎて
夢は止まらない
愛は凍えて逝くの
冷えた夜
こんなに永い夜には
意識が千切れて
粉々になって
思い出を散らし
貴方の指輪 握り締める程に
涙が枕を濡らす
聞こえない様に 耳を塞いでた
貴方の声を
手首の傷跡
又1つ増えて
傷に溶け込んでいく 貴方
私は壊れる 手紙燃やし 灰になる
私は壊れる 心壊し 灰になる
私は壊れる 貴方を無くし 愛してる
焼き付くような心が 鈴の音を感じてる
鳴らない電話を 見つめていたかった
街角を曲がるとすぐ 二人でよく見た映画を
真夏の色と共に 思い出すよ あの頃を
真夏の太陽 想いを重ねた季節
風に流された 君には2度と届かず
泣き出した君を見て 当たり前の事の様に
唯君を見つめ 何も出来なくて
知らない香りがする それは奴の為なのかい?
僕には気付かれない様にしてた君は もう
5年の月日が過ぎ ヤツと君は幸せかい?
寺町で偶然逢い 何故か心が痛くて
真夏の太陽 想いを重ねた季節
風に流された 君には2度と届かず
冷たい太陽 新しい色に変えて
傷跡を隠さず 新しい季節に染め
傷付けられて 傷付けあって 人は傷を隠すけど
自分自身を超えてみせるよ 傷は綺麗な花になる
来永
大切な物は「 」 思い出は